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ポケベルブーム

ポケベルブームがこの時代にはありましたね。

ほどよく連絡がつきづらいという感じが良かったですね(笑)

ポケベルが鳴らなくてというヒット曲すらできました。

読者の方からのメッセージもいただきました。

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今でこそ携帯電話が普及し、コミュニケーションツールとして欠かすことのできないメールやSNSがありますが、私が大学を卒業する頃までは携帯を持っている人はごく少人数。

 

限られた人(いわゆるお金に余裕のある人)だけが持っているものでした。用事がある時には自宅の電話から友人宅に電話する、またその逆も友人や恋人から自宅に電話が来るという、良くも悪くも相手が見える時代でした。
1991年、高校に入学し、新たな交友関係や恋人ができると同時に、親には知られたくないことが増えていきました。それでも、学校以外で何か話がしたければ自宅の電話を使わなければならず、ほんの些細な内容でも電話をかけなければならなかったのです。
ある日、クラスメートの子が「ポケベルを借りた」と言って見せてくれました。ポケベルの存在も使い方も全く知らなかった私ですが、第一印象はそれ程良いもの(惹きつけられるもの)ではなかった記憶があります。まずデザインですが当時レンタルされていたものは黒色系で無機質。可愛げの欠けらもないようなものでした。また何故借りたのかを聞くと、「彼氏に持てと言われたから」だそうで、呼び出されたら直ぐに電話をかけなおすためとのこと。なんだか束縛されてる感じがし、ますます興味がそそられなかったのです。
そんな私がポケベルに目覚めてしまったのは、ポケベルでメッセージのやり取りができることが分かったからです。その当時のモデルはまだ文字が送れず数字のみでしたが、4649(ヨロシク)や39(サンキュー・ありがとう)を筆頭に、ひらがなを数字化し、あ=11、か=21として簡単なメッセージをポケベル間で伝えることが主流になっていたのです。




これは思春期の私たちにとって救世主。あれよあれよという間に、クラスの半分以上の女子がポケベルを持っていったと思います。昼休みには校内の公衆電話で10円で済むように猛スピードで打ち込みをする。自宅では、電話をかけて欲しい相手に先にメッセージを入れ、電話が鳴ったら自分で出る。これにより、初めてプライバシーを持つことができたのです。
本来の機能である、電話番号表示による「折り返し指示」も活躍はしていましたが、中でも自宅番号は、母からの用事によるもの以外に「帰宅命令」や「怒り」という無言の圧力。なので、少し遅くなったなぁという時間帯にその番号を見ると「ギョッ」としたものです。ただ、今それを思い返せばとても懐かしく、本当に心配をかけたなぁと思います。
その後、様々なタイプのポケベルが発売され、文字入力のできるものなどもあったようですが、やはり暗号のように数字でやり取りしていたあの時代のポケベルが一番だと思います。簡潔で、且つ盗み見されてもすぐに解読されにくいですからね。

マイ・ブラッディ・バレンタインマイ・ブラッディ・バレンタイン

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